田中将大反對甲子園只打7局,可考慮其他避暑替代方案
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巨人田中将大が高校野球7回制に反対し暑熱対策の代替案を提示 06年に
2日で249球死闘経験
巨人田中將大反對高中棒球改採7局制,並提出酷暑替代方案 2006年
曾有兩天投249球的死鬥經驗
巨人田中将大投手(37)が、高校野球で導入が検討される「7イニング制」
に反対の立場を示した。日本高野連の検討会議は、酷暑対策などを理由に
「2028年の採用が望ましい」などの提言を出すが「7回はない」と私見を述
べた。駒大苫小牧では全国高校野球選手権で2年時に優勝、3年には早実と
の決勝再試合で準優勝。全国に名をとどろかせる舞台となった甲子園だが
「(開催場所を)変えてもいいのでは」と言及した。ドーム球場を含む分
散開催など、未来の球児のために熟議を望んだ。
讀賣巨人隊投手田中將大(37歲)對高中棒球正研議導入的「7局制」表明
反對立場。日本高野連的研討會議以酷暑對策等理由,提出「希望2028年採
用」等建議,但田中明確表示「沒有7局制這回事」。他在駒大苫小牧高中
時期,二年級時贏得甲子園優勝,三年級時在與早稻田實業的決賽雙重賽中
獲得亞軍。談到甲子園這個全國知名的舞台,他提到「改變(舉辦地點)
也可以」,並希望為未來的球員們,充分討論包含巨蛋球場在內的分散舉辦
等方案。
あの夏から20年を迎えた7月。田中将は議論の行方を案じながら、はっきり
と主張した。「7回制はないと思います。もっと他にやるべきことがあるの
ではないでしょうか」。言葉に力がこもった。
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距離那個夏天已過20年的7月,田中將大一邊關心討論方向,一邊清楚表達
主張:「我認為不應該有7局制。應該還有其他更該做的事吧?」語氣堅定有力。
06年、真夏の甲子園にいた。3連覇を狙った早実との決勝では、斎藤佑樹と
投げ合い、引き分け再試合の末に準優勝。2日間で20回249球を投げる死闘
は、球史に深く刻まれた。前年には、決勝の京都外大西戦では2年生として
甲子園初の球速150キロを出し、優勝投手となった。
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2006年,他身處盛夏的甲子園。在挑戰三連霸的與早稻田實業決賽中,與齋
藤佑樹對決,最終平手重賽後獲得亞軍。兩天合計投了20局、249球的死鬥,
深深刻在棒球史上。前一年決賽對京都外大西時,他以二年級生身分投出甲
子園史上首度150公里球速,並成為優勝投手。
あの夏も熱く、暑かった。時を経て、さらなる暑さに、高校野球改革が喫
緊の課題としてクローズアップされている。昨年12月、日本高野連は10回
にわたり開いた「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」の最終報告書
として「(7回制は)28年からの導入が望ましい」と報告した。
那個夏天同樣炎熱。隨著時間推移,酷暑更甚,高中棒球改革已成為緊迫課
題。去年12月,日本高野連召開10次「7局制等高中棒球諸課題研討會議」
後,在最終報告書中提出「(7局制)希望從2028年導入」。
その一報を聞いてから、ふに落ちない部分があった。「野球は9回。そこを
動かすのはどうなのでしょうか。野村さんもおっしゃってましたが、野球
は3の倍数でできている。僕もそういう考えです」。
聽到這消息後,他有些無法認同:「棒球就是9局。動到這一點怎麼可以?
野村(克也)先生也曾說過,棒球是由3的倍數構成的。我也是這樣想。」
ドラフト1位で入団した楽天で恩師となった野村監督。「野球は面白いこと
に、3の倍数で成り立っている」と教わった。試合は9イニングで、前半、
中盤、後半と3イニングに分かれる。3ストライクで三振。3アウトでチェン
ジ。ポジションは九つ、だ。野球人として染み込んだ本質。そこに手を入
れるのか。
他在以選秀狀元加盟樂天時,師事野村克也監督。野村教過他「棒球有趣的
地方在於由3的倍數構成」:比賽9局,可分成前半、中盤、後半各3局;3好
球三振;3出局換邊;守備位置有9個。這些已深植棒球人骨髓的本質,真的
要動手改變嗎?
その前に、立ち止まってほしい。「甲子園ありきで考えるから、おかしく
なるのでは」。聖地だ。自身の高校時代も、その場所を目指した。そして、
その場所で歓喜も悔しさも味わい、日本列島を沸かせた。その経験を踏ま
えても、あえて言いたい。「ドーム球場でやるのはダメなのでしょうか。
昔から甲子園でやっているから、皆が『甲子園じゃないと』という雰囲気
が出てますが、いま小さい子は今後、例えば関西開催のままなら『京セラ
を目指す』と頑張るようになるかもしれない」。
他希望大家先停下來想一想:「因為一切都以甲子園為前提,所以才會變得
奇怪吧。」甲子園是聖地。他自己高中時期也以那裡為目標,在那裡體驗過
歡喜與懊悔,並讓日本列島為之沸騰。即使有這樣的經驗,他仍敢說:「在
巨蛋球場舉辦不行嗎?因為長久以來都在甲子園辦,大家才會有『一定要甲
子園』的氣氛。但現在的小朋友,如果未來繼續在關西舉辦,可能會改成『以
京瓷巨蛋為目標』來努力。」
過去を見るのでなく、未来を作る。いまの球児は「高校野球=甲子園」で
日々の練習に取り組んでいる。その子たちの意見を聞けば、移転反対は当
然だろう。「最初は批判が出るかもしれない」。ただ、甲子園ありきの先
に7イニングが提言されるなら、それは違う。「この問題と向き合っている
方々がいらっしゃいます。もっと良いアイデアが生まれるはずです」「準
決勝、決勝は甲子園で行うなどの考えがあってもいいと思います」。既存
の議論を尊重しながら、開催方法、日程など、手段はまだまだある。
不要只看過去,要創造未來。現在的球兒都把「高中棒球=甲子園」當作日
常練習的動力。如果聽他們的意見,反對遷移是理所當然的。「一開始可能
會有批評。」但如果因為一切以甲子園為前提,才提出7局制建議,那就不對
了。「有很多人正在面對這個問題,應該會有更好的點子產生。」「也可以
考慮準決賽、決賽在甲子園舉行。」在尊重既有討論的同時,舉辦方式、賽
程等手段還有很多空間。
懸念がふくらむのは、普及面でも「マイナスになるのでは」と考えるから。
2イニング減だけで、出場機会を得られない選手は増える。プレーできる人
数が減れば、自然と競技を離れる若者は増えるだろう。7イニング制の波が
プロ野球界に押し寄せる未来も考える。「雇える人数もだいぶ変わる。少
なくていいですから。放映権なども減額になる」。年俸減なら、憧れる子
どもたちも減るだろう。
他更擔心的是對普及棒球會變成「負面影響」。少了2局,就會讓更多選手失
去出場機會。能上場的人數減少,自然會有更多年輕人離開這項運動。他也
想到7局制的浪潮可能波及職棒:「能雇用的人數也會大幅改變。人少一點
也沒關係。轉播權利金等也會減少。」如果年薪下降,嚮往的孩子也會變少吧。
開催場所の議論一つ取っても、変えるべき順序がある。議論は尽くされた
のか。甲子園の申し子「マー君」だからこそ、野球人として伝えたいこと
がある。【阿部健吾】
中文:
即使只是舉辦地點的討論,改變的順序也很重要。討論真的足夠了嗎?正因
為是甲子園的寵兒「馬君」,他才更想以棒球人的身分傳達這些話。
【阿部健吾】
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